あなたの光は美しい -HIKARUWA's blog

輝くことを決めた光の仲間たち、一緒に進もう、一緒に地球で遊ぼう。

わたしの生きてきた道1(幼少期編)

 

誰が悪いって話をしたいわけじゃなくて、わたしが感じてきたことを話したくて書きます。わたしはこう感じて生きてきた、それを書きたいのです。

全部で7つの記事になりました。

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 わたしの生きてきた道1(幼少期編)

 わたしの生きてきた道2(小中学生編)

 わたしの生きてきた道3(高校生編)

 わたしの生きてきた道4(短大生編)

 わたしの生きてきた道5(失恋編)

 わたしの生きてきた道6(気づき編)

 わたしの生きてきた道7(再誕生編)

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 わたしの生きてきた道8(大人の女性って、なんて楽しいんだ!)追加

 

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わたしは九州の、のどかな田舎町で、父、母、父方の祖父母、妹の6人家族の長女としてこの地球に生を受けました。 

今は、わたしも妹も家を出たし、祖父は高校生のときに亡くなっていて、祖母はホームにいるので実家には父母の2人がいます。

家族はちゃんといるし、一般的にいうひどい虐待や、つらい出来事があったわけではないのかもしれません。 

 

なんで、こんなに生きづらいんだろう?

なんで、何をしても満たされないんだろう?

ほんとうに心を許せる友達なんていない。

みんなみんな上辺ばっかり。

お母さんもお父さんもおじいちゃんもおばあちゃんも友達も先生も。

誰も信じられない。

わたしはひとりぼっちだ。

 

こんな思いをずっと持って生きてきました。死んだように生きていました。実際「ほんとうのわたし」は死んでたんです。

 

表向きは明るいし、元気だし、悩みなさそうだし「リア充」と言われたりすることもありました。けど、周りの考えや感情が自分に入ってくる性質も手伝って、ただ、みんなの期待に応えようと、自分を押し殺して、いい子ちゃんぶって生きてただけなんですよね。

嫌われるのも怖かった。攻撃されるのも怖かった。批判されるのも怖かった。本当のわたしを出すと、目立つと、嫉妬される、攻撃される。だから頑張って普通にならないと、って。

 

なので「学校に行かない」「約束を守らない」「悪いことする」「部活サボる」とかっていう選択をできる人がうらやましくもありました。そんなことやっちゃったら、この世界では生きていけない気がしていました。死ぬんじゃないかって。努力しないと普通になれないって。

 

 

小さいころ、目を離すとみんなが悪魔のような顔に変わって、わたしに襲いかかってこようとするっていうイメージがあって、とても恐ろしかったことをいまでもよく覚えています。

視界に入ってこない世界は地獄のようにおどろおどろしい、赤黒くて怖い世界。

 

だから気が抜けない。

目を離した隙にみんなに食い殺されてしまうから。

表面では笑っているけどその下で渦巻いている地獄。

だれもわたしの恐怖を分かってくれない孤独感。

 

純粋な心を持っていたがゆえに、この世界の“正しい”とされている仕組みや、その仕組みに組み込まれている大人の、笑顔の下の本当の感情、怒りや悲しみや憎しみ恨み、そんなエネルギーにひどく傷ついていたようです。

  

上辺だけで嘘ばっかり。

だけど、みんな、苦しそう。

そう、いいよ。なら代わりに感じてあげるよ。

  

小さなわたしはそう決めたみたいです。だからみんなの抑えこんだ感情を感じてきました。わたしのことはいいよ、あなたのを感じてあげるね。あなたの思っているとおりに動いてあげるね、って。

  

わたしのこの性質はみんな持っていて、わたしと同じように感じているんだろうな。

「相手は表面上こう言っているけど、心の中では違うことを考えてる」って怖い思いをしながらも、心の底にある依存心を満たすために、お互いに利用しあうような、上辺での付き合いをしているんだな。

 

それが大人になるってことなのかな。

だけど、みんなみたいにうまくできない自分は、弱いだけなのかな。

努力が足りないのかな。

 

そんな思いを持っていました。

 

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友達も、成長するにつれてなんだか変わっていく。

わたしはどちらかと言うと、輪の中心にいるタイプで、みんなを巻き込んで遊んでた記憶があります。だけどいつからか、みんなバラバラになっちゃった。大人みたいに心の奥に何かを押し込めて。わたしは何も変わってないのにな。さみしいな。

 

 

小学生の頃。仲が良かった子に突然無視されたり、陰口を聞こえるように言われたり、攻撃されたこともありました。男の子にいじめられたこともありました。ブスとかデブとか言われたり。(おとなになってから謝られ、好意があったのだと教えてくれました。笑)

今なら、相手の子の感情や思いなども理解できます。でもその時はとっても傷つきました。

 

わたしが悪いんだ、わたしがこうだから嫌われるんだ、わたしが汚いからなんだ、わたしがかわいくないからだ、わたしが相手のことを思う気持ちが足りないんだ、わたしが、わたしが、わたしが… 

わたしを出すと、嫌われるんだ。

 

そうやって、人のために自分を犠牲にするいい子ちゃんは強化されていきました。だってそうしないと、みんなわたしを嫌うじゃない。ただでさえひとりぼっちなのに、そんなの嫌だ。いま考えると、相手からの嫉妬だったり、わたしのハートがオープンだったからやりやすかったのかな。

いまでは、ありがたいと思えます。だって魅力を見てくれてたってことで、そのころから魅力的だったんだなって。

 

それと、根本的なところだと、母親との癒着があったので自分を犠牲にするパターンを持っていたんですよね。母の言う通りにしないといけない。わたしを出すのはワガママなんだ。母親が良い気分でいられるように我慢しなきゃ。とかね。(今では母とは適切な距離を取れるようになりました。大人同士として関われるようになっています。)

 

だからまわりにも母親を投影して、女性から嫉妬されるのが怖かったり、目上の女性には犠牲をしてしまったりしていました。

 

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