あなたの光は美しい -HIKARUWA's blog

輝くことを決めた光の仲間たち、一緒に進もう、一緒に地球で遊ぼう。

わたしの生きてきた道2(小中学生編)

 

つづきです。

 ―

 わたしの生きてきた道1(幼少期編)

 わたしの生きてきた道2(小中学生編)

 わたしの生きてきた道3(高校生編)

 わたしの生きてきた道4(短大生編)

 わたしの生きてきた道5(失恋編)

 わたしの生きてきた道6(気づき編)

 わたしの生きてきた道7(再誕生編)

 ―

 わたしの生きてきた道8(大人の女性って、なんて楽しいんだ!)追加

 

f:id:hikaruwa:20160704155114j:plain

 

小学校高学年になると、もうずいぶん社会を斜めに見ていました。ぜーんぶあきらめて。

この世界はこんなもんだ。こうやってこうやって、親と先生と友達のご機嫌とっとけばクリア。って。

 

大人びた、覇気のない子どもだったと思います。まわりの同年代の子たちを、世間を見下してました。

人が怖かった。大人が怖かった。みんなわたしのことなんて嫌いなんだって思ってた。

 

純粋さを封印しなければ生きていけなくて。感受性が高いとか、感動してすぐ泣いちゃうとか。ちょっとしたことで、傷ついてしまうとか。そんなもの、ダメなもので、バカにされるもので、カッコ悪いもので、いらないんだ、ってこの頃は思っていました。(今ではそれを大切に守ってきてよかった、宝物だと思っています。)

だから感情を感じないように、クールに徹して、強がって生きてました。

 

だってそうしないと、こわい。

ひとりぼっち。誰も分かってくれない。

さみしいがいっぱい。闇に飲み込まれそう。 

 

f:id:hikaruwa:20160704190228j:plain

  

誰かに嫌な思いをさせられたことを親に話すと、頭に血が上って相手の家に乗り込んでいこうといこうとしたことがあります。今ではそれは愛だって思えるけれど、そのときは、その怒りの感情のエネルギーが怖かった。

わたしはただ、この悲しい気持ちをわかって欲しかっただけだった。

 

そして同時に、嫌なことをしてきた相手の本当の気持ちも感じていたり、相手の親の気持ちも感じてもいました。そうやってみんなの思いを感じてしまうから、それならわたしが我慢すればみんな大丈夫なんだな、って思うようになりました。

 

親にはある程度のことは話すけど、ここくらいまで、っていうふうにコントロールして話すようになりました。いじめられてるなんて親が知ったら、悲しむだろうなっていう思いもありました。

だってわたしは出来の良い、頭の良い、手のかからない、なんでもそつなくこなすいい子だから。

 

 

中学にあがると「先輩・後輩」っていう制度ができて、下級生は調子に乗るとだめなんですよね。上級生に目をつけられたら中学校では生きていけないわけです。

スポーツの部活に入ってたので、先輩は絶対的存在です。

機嫌をとるようにいい子ぶっていたんですが、目をつけられて、直接的にも間接的にも嫌がらせというか、睨まれるとか。色々ありました。

だけどたまに優しくされたり。でもそれがまた怖いんです。相手の抑えこまれた感情を感じてしまうのも手伝って、素直に優しさを受け取ることはできなくて。あんた思ってることとやってること、ちぐはぐじゃんって。

 

誰も何も信じられない、っていう思いばかりが大きくなっていく。

誰もわたしの気持ちをわかってくれない。助けてくれないって。

この世界は怖すぎる。

 

ひとりで全部受け止めて、押し込んで、我慢していました。

わたしは性格がとても悪いから、こんなにも感情が不安定なんだ。憎しみや怒りのようなドロドロしたものを抱えてしまうほど、悪い人間なんだ。わたしはきっと地獄に落ちる。と思っていました。(実際は、いろんな人の感情エネルギーを感じてしまっていたのもあるようです。あとで知ることになるんですが、わたしだけの感情は、静寂のようにあまり動かず、静かなことが多いのです。もちろん例外もあります。)

 

だけど、表面上は明るくふるまったり、平気なふりをしていたり。選挙で選ばれて生徒会に入ったり、部活でキャプテンをやったり。

確かに、はたからみると「リア充」なのかもしれません。

暗くていじめられるわたしだと、受け入れてもらえないって思っていました。だから必死で、できるわたし、みんなの人気者風のわたし、みんなと仲良しのわたしを演じていたんです。

 

 

そして、自分自身が相手の本心とか、本当の感情を感じてしまうので、それをまわりにも投影して「わたしの気持ちもみんなに漏れてるんだ」って思っていました。

だから、誰にも感づかれないように、慎重に慎重に演じていました。本当に一人の空間でしか、気が抜けない。この笑顔はここでやめると作った笑顔だってバレるから、もうすこし続けなきゃ。 

そんなかんじでした。今じゃ笑えるけど、生きるために必死にまじめにやってました。

  

  

hikaruwa.wix.com